Jazz Classic Audio Life

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The Eminent Jay Jay Johnson Volume 1 & 2 Blue Note 1505 1506

The Eminent Jay Jay Johnson Volume 1 Blue Note BLP 1505
★★★★☆
『The Eminent Jay Jay Johnson Volume 1』
Blue Note BLP 1505 → King GXK-8032M
(Side-1)1953年6月22日 (Side-2)1954年9月24日 録音
Clifford Brown(tp/Side-1) Jay Jay Johnson(tb) Jimmy Heath(ts, brs)
John Lewis(p/Side-1) Wynton Kelly(p/Side-2)
Percy Heath(b/Side-1) Charlie Mingus(b/Side-2)
Kenny Clarke(ds) Sabu Martinez(cga/Side-2)


Side-1
1. Turnpike
2. Lover Man
3. Get Happy
4. Sketch 1
5. Capri
Side-2
1. Jay
2. Old Devil Moon
3. It's You Or No One
4. Too Marvelous For Words
5. Coffee Pot



The Eminent Jay Jay Johnson Volume 2 Blue Note BLP 1506
★★★★☆
『The Eminent Jay Jay Johnson Volume 2』
Blue Note BLP 1506 → King GXK-8033M
(1-4, 1-5, 2-5)1953年6月22日 録音
(1-1~1-3, 2-1~2-3)1954年9月24日 録音
(2-4)1955年6月6日 録音
Clifford Brown(tp/1-4, 2-5) Jay Jay Johnson(tb)
Hank Mobley(ts/1-1~1-3, 2-1~2-3) Jimmy Heath(ts, brs/1-4, 2-5)
Horace Silver(p/1-1~1-3, 2-1~2-3) John Lewis(p/1-4, 1-5, 2-5)
Wynton Kelly(p/2-4)
Paul Chambers(b/1-1~1-3, 2-1~2-3) Percy Heath(b/1-4, 1-5, 2-5)
Charles Mingus(b/2-4) Kenny Clarke(ds)


Side-1
1. “Daylie” Double
2. Pennies From Heaven
3. You're Mine You
4. Turnpike(alternate master)
5. It Could Happen To You
Side-2
1. Groovin'
2. Portrait Of Jennie
3. Viscosity
4. Time After Time
5. Capri(alternate master)

“デビュー当時、アルバム・ジャケットにあえて 「ヴァルヴ・トロンボーンに非ず」” と
評論家の行方 均氏がブルーノート・ブックに書かれているのですが、そんなに特筆する
ほどのテクニックがあるのかなぁ、と思ってしまうのは わたしだけでしょうか。
トロンボーンといえば、カーティス・フラーと考えるわたしは、トロンボーンをあえて
聴こうとしていないのでしょう。(なんだかわかりにくい・・・)

つまりこのアルバムは、クリフォード・ブラウンを聴くための作品だと考えています。
もっぱら Volume 1 のA面と Volume 2 の alternate master を楽しんで聴いています。
ベストトラックは 「Turnpike」 か 「Get Happy」。 どちらもスピード感が醍醐味です。
ジョン・ルイス作の 「Sketch 1」 ではクリフォード・ブラウンの めずらしいミュート・
プレイが聴けるのですが、なぜかパッセージが いつもほどの流暢さがなくブラウンらしく
ありません。 ちょっと納得がいかない演奏です。
Volume 2 に参加しているハンク・モブレーは彼らしい太い音で、聴いていて安心できる
堅実なプレイを披露しています。


The Eminent Jay Jay Johnson Volume 1
 The Eminent Jay Jay Johnson Volume 1

The Eminent Jay Jay Johnson Volume 2


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Comment

ktdchon says... "Re:"
キタサン様

いつもコメントありがとうございます。
『ダイアル J J 5』は気になりながら、いまだ聴いていません。
それよりもメアリー・マリガンのオリジナル入手とは!!!
恐れ入りました! 願えば通ずる、ということですね。

これからも、お付き合い、よろしく お願いいたします。
2015.05.21 09:00 | URL | #- [edit]
キタサン says... ""
こんばんは。トロンボーン余り聴かないのですが カーティス・フラーやJJは たまに聴きます。

こちらのアルバムは持っていないのでよく分かりませんが アルバム「ダイヤルJJ5」のJJジョンソンは上手いと思ってしまいました。

話は変わりますが以前 ご紹介されていた Dotレーベルのジャケット、メアリー・マリガンのオリジナルを手に入れる事が出来ました。私もジャケットが秀逸だと思い何とか手に入れたいと思っていたら天に通じたのでしょうか(笑) まだまだ知らないアルバム(ジャケットも)がありkidchonさんのブログは参考になります、ありがとうございました。
2015.05.20 21:08 | URL | #- [edit]

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