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Blues In Trinity / Dizzy Reece Blue Note 4006

Dizzy Reece Blues In Trinity Blue Note BLP 4006
★★★★☆
『Blues In Trinity』
Blue Note BLP 4006 → King K18P-9245
1958年8月24日 ロンドン Decca スタジオ(事情によりパリと記載)にて録音
Dizzy Reece(tp/except 2-3) Donald Byrd(tp/1-3, 2-1)
Tubby Hayes(ts/except 1-2)
Terry Shannon(p) Lloyd Thompson(b) Art Taylor(ds)


Side-1
1. Blues In Trinity
2. I Had The Craziest Dream
3. Close-Up
Side-2
1. Shepherd's Serenade
2. Color Blind
3. 'Round About Midnight

CD Bonus tracks

Dizzy Reece, Donald Byrd(tp) Tubby Hayes(ts)
Terry Shannon(p) Lloyd Thompson(b) Art Taylor(ds)


7. Eboo
8. Just A Penny

ピアノのテリー・シャノンがまるでモンク風。 タイトル曲でピアノソロになったとき、
思わずジャケットを確認してしまいます。 そしてそれに合わせるようにタビー・ヘイズ
のソロも異様な感覚です。 「Close-Up」 でのソロとは まるで対極です。
その 「Close-Up」 がベストトラック。 三管がフォーバースするところは聴きごたえあり。

この作品は、主役も がんばっているのですが、タビー・ヘイズにスポットが当たっていて
別の意味で佳作になっているのです。 ディジー・リースのアルバムでありながら、
タビー・ヘイズのワンホーンで 「'Round About Midnight」 を収録しているのですから。
いつもは やんちゃなイメージがあるヘイズのしっとりした(抑えすぎ?)バラードが
楽しめる。 ヘイズをメインで聴く、という手もある作品です。
CD に収録の 「Just A Penny」 も好演、ライオンは涙を呑んで割愛したのでしょう。


Blues In Trinity+2 / Dizzy Reece
 Blues In Trinity+2 / Dizzy Reece

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Comment

ぺぺ says... "こんばんは"
ご丁寧なお返事ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
過去記事のGの項を拝見しました。グラントグリーンとゲラー夫婦は私もファンなので特に面白かったです。
2015.07.15 20:47 | URL | #- [edit]
ktdchon says... "Re:"
ぺぺ 様

はじめまして、コメントありがとうございます。

ライオンが わざわざロンドンに のりこんで録音するぐらいですから
よほどディジー・リースに惚れこんだのでしょう。
作品が少ないから、よけいに聴きたくなるプレイヤー、ディジー・リース。
愛すべきプレイヤーですね。

これからも、ご訪問よろしく お願い申しあげます。
2015.07.10 11:37 | URL | #- [edit]
ぺぺ says... ""
このアルバム大好きです。スターブライトも好きです。
2015.07.10 10:53 | URL | #- [edit]

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