Jazz Classic Audio Life

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Mobley's Message / Hank Mobley

Hank Mobley Mobleys Message Prestige PRLP 7061
★★★★
『Mobley's Message』
Prestige PRLP 7061 → Victor VIJ-5040M
1956年7月20日 録音
Donald Byrd(tp/except 2-2) Jackie McLean(as/on 2-1) Hank Mobley(ts)
Barry Harris(p) Doug Watkins(b) Art Taylor(ds)


Side-1
1. Bouncing With Bud
2. 52nd Street Theme
3. Minor Disturbance
Side-2
1. Au Privave
2. Little Girl Blue
3. Alternating Current

全体的には可もなく不可もなく というところでしょうか。 悪くはないのですが、それで?
って感じの演奏です。 モブレーにはブルーノートに名演が多数あるので、その水準には
及ばない作品だと思います。
とはいえ、同日にマクリーンのアルバム 『4, 5, And 6』 も録音していたので、モブレーの
本作に一曲参加した 「Au Privave」 でのマクリーンは聴きものです。 マイクの調子が
悪かったのか音質の変なところがあります。 ここでのバードのミュートプレイは絶好調。

ほんとうは急速調の曲でベストトラックといきたいところなのですが、そうもいかず
ワンホーンのバラード 「Little Girl Blue」 がわたしが思うベストトラックです。
朴訥なハードバッパー、モブレーが心底しっとりと(オーバーアクションではなく)
聴かせてくれます。 聴き飽きた名曲が、いきいきと よみがえるのです。



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Comment

ktdchon says... "Re"
キタサン様

いつもコメントありがとうございます。

わたし モブレー、大好きです。テナーでは いちばん好きでしょう。
マイルスとのブラックホークを けなす人がいますが
ちゃんと聴いているのって いいたい。
これからもモブレーの記事、書いていきます。
2015.07.26 17:07 | URL | #- [edit]
キタサン says... ""
こんばんは。

普通のモブレーが好きな人は多いと思います。

でもこのように普通に吹けるサックス奏者って珍しいのではないでしょうか。

私の好きな曲の一つ リトル・ガール・ブルーをこんな風に吹けるのはモブレーしかいないのでは?と思ってしまいます。

コールマン・ホーキンスだとネッチこく重くなり、コルトレーンだと何の曲か分からなくなる(笑)
やはり モブレーしかいない。
2015.07.25 20:17 | URL | #- [edit]

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