Jazz Classic Audio Life

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終わりか?研究が つづく 『Waltz For Debby』

Bill Evans Waltz For Debby
★★★★★
『Waltz For Debby』
Riverside RLP 9399 → Victor VICJ-60008(★★★★★)
1961年6月25日 Village Vanguard, ニューヨークにてライブ録音
Bill Evans(P) Scott LaFaro(b) Paul Motian(ds)

01. My Foolish Heart
02. Waltz For Debby -take 2-
03. Detour Ahead -take 2-
04. My Romance -take 1-
05. Some Other Time
06. Milestones
Additional tracks
07. Waltz For Debby -take 1-
08. Detour Ahead -take 1-
09. My Romance -take 2-
Bonus track
10. Porgy(I Loves You, Porgy)

1997年発売の 20bit K2 Super Coding CD です。 最近入手しました。 というか、つい
先日まで鼻もひっかけなかったCDです。 というのも、とあるブログでケチョンケチョン
に音質を酷評されていたからなのです。 ヒスノイズが酷いと・・・
しっかりと聴いてみましたがノイズはなく、なにを おっしゃっているのか意味不明でした。

そして本 CD、さにあらん! これは まぎれもなくワークパーツを使用しているのです!
ブログ 「新エヴァンス日記」 の taketone さんが書いておられたので、必死になって
探したところオークションで手に入れることが できたのです。
エヴァンスは右、ラファロは左寄り、モチアンはラファロの斜め奥。 いちばん
正しい? ポジションになっていて、もちろんのことマスターテープの たわみによる
音揺れ・歪はありません。 解説書には “20bit K2 Super Coding でリマスタリングを
行う際に 60年代のアナログ・マスター・テープを使用している” と記載されています。
同じワークパーツを使ったアナログ盤、日本グラモフォン MW 2004 はラファロの
音圧レベルが抑えぎみであったのに対し、本 CD は本来のバランスになっています。
曲間の拍手のフェードアウトは 「My Romance」 と 「Some Other Time」 のあいだ、
そして 「Some Other Time」 と 「Milestones」 のあいだであるのですが、違和感が
ある、というほどではありません。(と感じました)

いやぁ、アナログのオリジナル盤(RLP-9399)を聴いたことがない わたしにすれば
本 CD が(いまのところ)リファレンスに なったのであります。
とうぶん 「Waltz For…」 に関する “研究がつづく” 投稿は お休みななるでしょう。


Waltz For Debby+4 / Bill Evans
Waltz For Debby+4 / Bill Evans

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