Jazz Classic Audio Life

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サド・ジョーンズのぬるい演奏?

1923年のきょう3月28日、ジャズ・トランペッターでビッグバンドリーダーの
サド・ジョーンズ(Thad Jones・亥年)が生まれています。
ジャズ・ファンならとうぜんご存じ、お兄さんはピアニストのハンク・ジョーンズ
(Hank Jones・午年)、弟はドラマーのエルヴィン・ジョーンズ(Elvin Jones・卯年)。
昨年5月16日に長兄のハンクが亡くなり、この三兄弟は全員天国に召されました。
サドは1965年から1978年まで、ドラマーのメル・ルイス(巳年)と組んでジャズ・
オーケストラで活躍し、“サドメル” と親しまれましたね。


Thad Jones The Fabulous
『The Fabulous Thad Jones』
debut 6004 → Victor VIJ-5008M
1954年8月11日、1955年3月10日 録音
Thad Jones(tp) Frank Wess(ts, fl) John Dennis, Hank Jones(p)
Charlie Mingus(b) Max Roach, Kenny Clarke(ds)


Side-1
1. I Get Out Of Town
2. One More
3. Bity Ditty
4. More Of The Same
Side-2
1. Elusive
2. Sombre Intrusion
3. I Can't Get Started
4. I'll Remember April
5. You Don't Know What Love Is

このレコードは、チャールス・ミンガスとマックス・ローチが興したデビュー・レーベルに
吹きこまれたもの。 デビュー・レーベルの諸作は、どれをとっても生ぬるい演奏ばかり。
これもそのような一枚ですが、「I Can’t Get Started」 と 「I’ll Remember April」
「You Don’t Know What Love Is」 だけは、たまに聴くのです。
アルバム・タイトルが “すばらしさ” なのですから。 でもやっぱり骨がない。
メンバーもやる気がない、ぬらりとした演奏、が魅力!?

ジャケットが おもいっきり変わってしまった。

The Fabulous Thad Jones
The Fabulous Thad Jones

でも やはり “ハト” ↓を お薦めしておかないと。
The Magnificent Thad Jones
The Magnificent Thad Jones

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