Jazz Classic Audio Life

ジャズ、クラシック、オーディオの想いを日々綴ります。   ブログ内で お探しのキーワードを右の枠に入力して GO ⇒

A New Sound...A New Star...Jimmy Smith At The Organ Vol.1 Blue Note 1512

Jimmy Smith At The Organ A New Sound A New Star Vol.1 Blue Note BLP 1512
★★★★
『A New Sound...A New Star...Jimmy Smith At The Organ Vol.1』
Blue Note BLP 1512 → King GXK-8025M
1956年2月18日 録音
Thornel Schwartz(g) Jimmy Smith(org) Bay Perry(ds)

Side-1
1. The Way You Look Tonight
2. You Get 'Cha
3. Midnight Sun
4. Lady Be Good
Side-2
1. The High And The Mighty
2. But Not For Me
3. The Preacher
4. Tenderly
5. Joy

ブルーノート 1500番台で初のスタジオ録音となる本作は、記念すべきジミー・スミスの
BN デビュー作、しかも 30歳にして初レコーディングになりました。
1500番台に 13枚、4000番台には 14枚(未発表は含まず)、およそ 4年間で 27作を
録音しています。 よほどアルフレッド・ライオンに気に入られていたのですね。

この作品を ひとことで表現するなら、それはアグレッシブという使い古された ことばが
いちばん的を射ているといえるでしょう。オープニングの 「The Way You Look Tonight」
は、このスタンダード曲のイメージを根底から覆す攻撃的な演奏になっています。
「Lady Be Good」 はさらにその印象が強調されています。ホレスの 「The Preacher」も
ジミー節で強烈に料理されています。

ところで、わたしは この作品が、あまり好みではありません。
おなじ編成なら、生ぬるいと言われそうですがフレディ・ローチの 『Good Move』
ほうに手が伸びてしまうのです。 ジミーのアグレッシブさが(それはそれで効果が
あるとは思 いますが)オルガン・ジャズを聴く愉しみを、わたしから削 いでいくように
感じてしまうのです。


A New Sound...A New Star...Jimmy Smith At The Organ Vol.1
 A New Sound...A New Star...Jimmy Smith At The Organ Vol.1

よろしければクリックを
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する