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A New Sound - A New Star Jimmy Smith At The Organ Vol.2 Blue Note 1514

Jimmy Smith A New Sound - A New Star At The Organ Vol.2 Blue Note BLP 1514
★★★★☆
『A New Sound - A New Star Jimmy Smith At The Organ Vol.2』
Blue Note BLP 1514 → King GXK-8142M
1956年3月27日 録音
Thornel Schwartz(g) Jimmy Smith(org) Donald Bailey(ds)

Side-1
1. The Champ
2. Bayou
3. Deep Purple
Side-1
1. Moonlight In Vermont
2. Ready 'N Able
3. Turquoise
4. Bubbis

同日録音され、ボーナストラックとして収録された CDもあります。
8. Gone With The Wind

前作(『A New Sound...A New Star...Jimmy Smith At The Organ Vol.1』 1512)から
たったの 29日後に本作を録音とは、ライオンの気に入りようが尋常ではありません。
よほどハモンドオルガンの響きによるジャズが好きだったのでしょう。
別の話から入りますが、わたしはこのジャケット・デザインが好きなのです。 名人リード・
マイルスによるブルーノート 5作目のデザインです。 前 4作では彼らしさが出ていない。
本作になって本領を発揮、以降のデザイン・ポリシーに つながっていくのです。

さて演奏についてですが冒頭の 「The Champ」 がとにかく攻撃的、アグレッシブの権化。
8分余りもつづけるスミスのエネルギーがすごい。 国内盤では 「チャンプ」をタイトルに
するほどの人気。 やはりベストトラックでしょう。
「The Champ」 がアグレッシブの権化なら、スミス作 「Bayou」 はブルースの権化です。
まさにブルージー。 小さなジャズ・クラブがイメージ。わたしはこんな曲調のオルガンが
いちばん好きなのです。 全曲このような雰囲気のアルバムが ほしいと思っています。

このような名作が単発で廃盤とは!

Eight Classic Albums / Jimmy Smith
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