Jazz Classic Audio Life

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Booker LittleといえばTime盤

不世出の天才ジャズ・トランペッター、ブッカー・リトル(Booker Little Jr.・寅年)が
1938年の4月2日に生まれています。
レコーディングの活動期間は、たった3年3ヵ月余り。 4枚のリーダー作と30枚近い
サイドメンとしての録音を残しています。
評論家の多くがリトルのことを “クリフォード・ブラウンの再来” というような評を
言っておられますが、はたしてそうなんでしょうか? わたしはまったくそうは感じない
のです。 彼はやはり彼独自の世界を持つミュージシャンだと思うのです。
リトルの諸作を聴いて、どこがクリフォードの再来なのか、まったく理解できません。
テクニックのこと? それとも…
彼のソロの組み立て方は、まさに “リトル節” だと思うのです。
ただし、彼の演奏は率直に言って、わたしには心から楽しめるものではないのです。
そのなかで、よく聴く 例外の一枚があります 。やはりスコット・ラファロ入りだから
でしょうか。 それは下記の人気盤なのです。


Booker Little(Time)
『Booker Little』
Time S 52011
1960年4月13日、15日 録音
Booker Little(tp)
Tommy Flanagan(p, 1, 2, 5, 6) Wynton Kelly(p, 3, 4)
Scott LaFaro(b) Roy Haynes(ds)


Side-1
1. Opening Statement
2. Minor Sweet
3. Bee Tee's Minor Plea
Side-2
1. Life's A Little Blue
2. The Grand Valse
3. Who Can I Turn To ?

6曲すべてがすばらしい。 文句のつけようがありません。 トミフラも良し、もちろん
ラファロのベース良し、録音良し、のずっと手元におきたい傑作です。
とはいいながら、ステレオ LPを手放したためコピーしたMDで聴いている始末です。
というわけで、みんなが求めるモノラル盤の音を確かめたいところですね。


Booker Little(Complete)
Booker Little(Complete)

Booker Little And Friend+2
Booker Little And Friend+2

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