Jazz Classic Audio Life

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The Big Beat / Art Blakey & The Jazz Messengers Blue Note 4029

Art Blakey The Jazz Messengers The Big Beat Blue Note BLP 4029
★★★★
『The Big Beat』
Blue Note BLP 4029
1960年3月6日 録音
Lee Morgan(tp) Wayne Shorter(ts)
Bobby Timmons(p) Jymie Merritt(b) Art Blakey(ds)


Side-1
1. The Chess Players
2. Sakeena's Vision
3. Politely
Side-2
1. Dat Dere
2. Lester Left Town
3. It's Only A Paper Moon

わたしの好みでいえば本作は、めったにというか ほとんど聴いていない。
なぜか、それはショーターが参加しているから。 メッセンジャーズのテナーは
けなされてはいてもベニー・ゴルソンでないと落ち着かないのです。 たとえば
ピアノがティモンズ以外の人を想像してみてください。 ありえないでしょう?

ショーターは1959年11月5日にメッセンジャーズで初録音をし、1964年4月24日の
『Indestructible』 で4年5ヵ月在籍した同楽団のリーダー、ブレイキーと袂を分かち、
マイルスに乞われて同年9月25日から始まるヨーロッパツアーに参加しています。
わたしはマイルスバンドのテナーでも、ショーターよりコールマンやサム・リバースを
愛する人なので、ショーターの良さがわからない。 『Bitches Brew』 などは別ですが。

まぁそういうことはさておいて、本作には これといったベストトラックがありません。
六曲のうちなんとショーターが三曲も提供しているのですが 「Lester Left Town」 での
彼のソロはマイルスの下で傑作?となった 『Plugged Nickel』 を彷彿させるプレイが
垣間見えるようです。 で、悔しいのですが 「Lester Left Town」 が聴きものでしょう。



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