Jazz Classic Audio Life

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Crazy! Baby / Jimmy Smith Blue Note 4030

Jimmy Smith Crazy! Baby Blue Note BLP 4030
★★★★
『Crazy! Baby』
Blue Note BLP 4030 → King GXK-8145
1960年1月4日 録音
Quentin Wallen(g) Jimmy Smith(org) Donald Bailey(ds)

Side-1
1. When Johnny Comes Marching Home
2. Makin' Whoopee
3. A Night In Tunisia
Side-2
1. Sonnymoon For Two
2. Mack The Knife
3. What's New
4. Alfredo

※当日録音された他の曲。 CDP 7 84030 2に収録。
8. If I Should Lose You
9. When Lights Are Low

俳優クラーク・ゲーブルやローレン・バコールが愛したジャギュアー(ジャガー)XK120。
流麗で優雅なその姿をとらえたカメラマンはBob Ganleyという人物。 多分にタイアップの
匂いがふんぷんとしています。 前に立っている女性のポーズも とってつけたよう。
演奏とはなんの関係もないジャケット写真。 これを押し付けられたリード・マイルスは
いやだったでしょうね。 どうデザインしたところで駄作になるのは目に見えているから。

閑話休題・・・
アルフレッド・ライオン肝いりだけのことはあるスミスの人気作。 ブルー・ノートでの
リーダー作16枚目! のアルバムです。 なので ちょっと食傷気味。
わたしは 「A Night In Tunisia」 のアレンジには大反対です。 悪いですがセンスなし。
バラードの 「What's New」 が無難で聴きやすいベストトラック。 ソロが熱いです。
そして出番は ほとんどないのですがクエンティン・ウォーレンのギター・ソロが好きです。
若干二十歳の、新人らしくないプレイ。 もっとソロをとらせてあげてもよかったのでは・・・

ジャズファンなら だれもが知っているこの作品が廃盤(2017年12月9日現在)なのは
メーカーの怠慢以外のなにものでもありません。

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