Jazz Classic Audio Life

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West Coast Blues! / Harold Land

Harold Land West Coast Blues! Jazzland JLP 920S
★★★★
『West Coast Blues!』
Jazzland JLP 920S → Victor VIJ-4080
(2-2, 2-3)1960年5月17日 (others)1960年5月18日 録音
Joe Gordon(tp) Harold Land(ts) Wes Montgomery(g)
Barry Harris(p) Sam Jones(b) Louis Hayes(ds)


Side-1
1. Ursula
2. Klactoveedsedstene
3. Don't Explain
Side-2
1. West Coast Blues
2. Terrain
3. Compulsion

ハロルド・ランドが31歳のときの録音で隠れファンが多い地味目の一枚。 とは言いながら
奇妙なタイトルの曲、パーカー作の 「Klactoveedsedstene」 では全員が燃える演奏を披露。
これがベストトラックです。 ラストのテナーとトランペットのフォーバースは1947年の
パーカーとマイルスをも凌駕するほどの熱気が感じられる演奏です。

このアルバムを紹介するきっかけになったのは、フェイスブックで あるグループの投稿に
ジャズクラブを経営する方の奥さんが このレコードが大好きだと書かれていたためです。
“通” すぎる選択だと思いませんか? ジャズクラブで流すのにうってつけの一枚なのか?
ただ内容的にサンフランシスコで録音され、つまりタイトルどおりウエスト・コースト、
だけどリズム陣がイースト・コースト。 それをジャズランドがリリースって中途半端。
ここらへんがメジャーにならなかった理由でしょう。

さらにハロルド・ランドはリーダー作よりサイドメンのアルバムのほうが超有名です。
いろいろな人と共演するなかで、わたしが愛するブラウニーとの共演はジャズの宝の山。
そう、エマーシー・レーベルの五作(MG 36002、MG 36008、MG 36036、MG 36037
MG 36070 *ランド参加せず)はジャズファン必聴・必携の至宝です。

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