Jazz Classic Audio Life

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Pacific の佳作ジャケット

Pacific Label
Pacific レーベルのジャケットのベスト 5 をわたしなりに選んでみたいと思います。
といいつつ、わたしは Pacific レーベルはあまり持っていません。
いわゆるウエスト・コースト・ジャズとよばれるジャンルなので、若干聴くチャンスが
少なくなってしまうのです。 でも、アート・ペッパーやチェット・ベイカーは好きです。
Pacific といえば、リチャード・ボック(Richard Bock・卯年)とドラマーのロイ・ハート
が1952年に創設したジャズ・レコード・レーベルです。 10インチは20作、12インチは
(再発やサンプラーを含めて) 519作もリリースしています。
すべてのジャケットを見たわけではないのですが、わたしが選んだデザインベスト 5 は、


Russ Freeman Trio PJLP 8
① 『Russ Freeman Trio』 PJLP 8
写真、デザインともに William Claxton(ウィリアム・クラクストン・卯年)で、
あまりにも有名なジャケット。 文字がいっさいなく、フリーマンの目がすごい。
絵になってます。


Bud Shank And Three Tromnones PJLP 14
② 『Bud Shank And Three Trombones』 PJLP 14
写真は Peter Gowland 。 スタジオの天井でしょうか、照明器具がきれいに並んだ
状態がデザインのモチーフになっています。 こういうのを審美眼っていうのでしょうね。


Bud Shank The Bud Shank Quartet PJLP 1215
③ 『The Bud Shank Quartet』 PJ 1215
イラストは Pauline Annon 、デザインは William Claxton。 いいイラストはそれだけで
いいデザインになるという見本。 でも下手なデザイナーにかかると、こうはなりません。


Chet Baker Playboys PJLP 1234
④ 『Playboys / Chet Baker & Art Pepper』 PJ 1234
写真は Peter Gowland 、☓か〇 ぎりぎりの写真です。 タイアップを見事に表現した
手腕はすごい。 いまでもオリジナル盤を求めるファンが多いのは うなずけます。


Beauties Of 1918 WPST 1014
⑤ 『Beauties Of 1918 / Charlie Mariano & Jerry Dodgion』 WP 1245(ST 1014)
デザインは Hal Crippen 。 このような写真を見つけ、使おうと思った勇気に脱帽です。
ビューティーなのかキワモノなのか判定に苦しみますよね。


Jazz West Coast Vol.3
次点 『Jazz West Coast Vol.3』 JWC 507
カバーは William Claxton となっているので写真も彼の作なのでしょう。 トランペット
を持って潜ります? コーストだから海? 単純すぎて笑うこともできません。


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