Jazz Classic Audio Life

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Herbie Hancock の原点

ハービー・ハンコック(Herbie Hancock・辰年)が1940年4月12日に生まれています。
彼こそジャズの新主流派の旗頭というにふさわしい人物だといえるでしょう。

フレディ・ハバード とともに、傑作である 『Empyrean Isles』 や 『Maiden Voyage』 を
発表したことは 1960年代初頭のジャズ界にとって大きな躍進だったと思います。
(新主流派に関しては、評論家や一般の方の否定的ご意見も多いのは事実)
そしてハービーの原点は、なんといっても初リーダーアルバムである 『Takin’ Off』 です。
東京オリンピック開催の2年近く前という時代に、彼はジャズ界での確固たるステージを
22歳で手に入れたのです。


Herbie Hancock Takin Off
『Takin' Off』
Blue Note BLP 4109
1962年5月28日 録音
Freddie Hubbard(tp) Dexter Gordon(ts)
Herbie Hancock(p) Butch Warren(b) Billy Higgins(ds)


Side-1
1. Watermelon Man
2. Three Bags Full
3. Empty Pockets
Side-2
1. The Maze
2. Driftin’
3. Alone And I

フレディ・ハバード の項でも述べたのですが、新主流派といわれるジャンルの作品
「Watermelon Man」を純粋な耳でジャズ作品として聴きなおしてみるべきときなのです。
もちろん他の5曲(どの曲もすばらしい!)もしっかり聴きましょう。 そうして新主流派
という枠にこだわらず、偏見を持たず、すなおに楽しんでみようではありませんか。
デクスター・ゴードンも すばらしいテナー・プレイを聴かせてくれます。

たぶんハービーの初レコーディング(JAZZDISCO.org による)と思われるレコードが、
1961年に録音された これ。


Donald Byrd Out Of This World
(上左)Out Of This World Warwick LP W2041
(上右)Out Of This World Fresh Sound CD 335
    ※LPに「I'm An Old Cowhand」が追加されている。
(下左)Out Of This World West Wind CD JZ080716-03(ハービー名義)
    ※LPに「I'm An Old Cowhand」「Scoochie」が追加されている。
(下右)Takin’ Care Of Business TCB LP 1002

Takin' Off / Herbie Hancock
Takin' Off / Herbie Hancock

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