Jazz Classic Audio Life

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BN 5000番台 佳作ジャケット

今回は卑怯かもしれませんが、BLUE NOTE 5000番台のなかからジャケット・デザイン
ベスト 5 を選んでみようと思います。全部で70枚しかありません。 しかも同デザインで
シリーズになっているものや、ジャケットが不明のものもあり、けっきょくのところ、
61種です。 だけどこの時代のジャケットは、ほんと~うにすばらしい!
いまジャケット・デザインをされている方々、ちょっと見習っていただきたい!(失礼)
やはり独断と偏見で選んだ、5枚+次点をご紹介いたします。


Tal Farlow Quartet
① 『Tal Farlow Quartet』 BLP 5042
デザインは Bill Hughes 。 ウルフの写真とラインアートの組み合わせ。 シンプルながら
これほどパーフェクトなフォルムは考えられません。 しかも 10インチだからきまり。



Jutta Hipp 5056
② 『Jutta Hipp』 BLP 5056
デザインは Trudi Farmilant という人物 。イラストもそうなのでしょう。 ミステリアス
なイラストはユタの神秘性をうまく表現しています。 ピンクが効いています。



Lou Mecca Quartet 5067
③ 『Lou Mecca Quartet』 BLP 5067
デザインは 5000番台で活躍した John Hermansader 。 ネガポジをうまく利用し、文字を
縦にレイアウトするなんて、この時代では画期的! すばらしい のひとことです。



Wynton Kelly 5025
④ 『Wynton Kelly』 BLP 5025
これも 5000番台を多くデザインしたバリトン・サックスの Gil Melle がデザイン。
ケリーの初リーダー盤。 それにしても不思議な木? Wynton の手書きがヘタウマ。



Herbie Nichols Vol.1 5068
⑤ 『The Prophetic Herbie Nichols Vol.1』 BLP 5068
不運なピアニスト、ニコルスのリーダー作でデザインは Martin Craig 。 BN 中、
もっとも不思議なモチーフです。 人の抽象画? 中央は目? 謎だらけの作品です。



Horace Silver Quintet 5058
次点 『Hoeace Silver Quintet』 BLP 5058
デザインは John Harmansader 。 指がユニークなモチーフになっていて、斜めにした
構図が大胆。 タイトルの文字を赤にして全体を引き締める。 デザイン学の基本。


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