Jazz Classic Audio Life

ジャズ、クラシック、オーディオの想いを日々綴ります。   ブログ内で お探しのキーワードを右の枠に入力して GO ⇒

正しい 「ザ・ミュージングス・オブ・マイルス」

以前からとっても気になっていたことなのですが、わたしがよく読んでいる
中山康樹氏の著書のなかで、あまりにも大きい間違いがあるのです。
モヤモヤっとして気持ちが悪いのです。 それは氏が1997年5月に出版された
「新マイルスを聴け!!」のなかの記述です。
“14年もまえのことで何を言ってるんだ” とお叱りの声が聞こえてきそうですが…
それは、「The Musings Of Miles」 の項(92~93ページ)にあります。


中山康樹 新マイルスを聴け!!
92ページの記事↓
中山康樹 新マイルスを聴け!!9293

本に掲載されているマイルスをごらんください。 これはDCC盤のCDジャケットの
写真だと氏は言っておられます。 その記述は、“なお、DCC盤のCDで、やっとウラ
焼きジャケットが修正された” とあります。


Miles Davis Musing Miles DCC
DCC盤 CD
しかし、です。 男性の上着の胸ポケットは左胸にあるものです。 ところがマイルスの
この写真↑の場合、右胸にポケットが写っているのです。 なんという間違いでしょう!


Miles Davis Musing Miles
いままでの Prestige盤
ただしくは、長年リリースされていたLPやCDが正解↑なのです。
う~ん、どうしてこのような誤解が生じたのでしょうね。


↓よろしければクリックを↓

スポンサーサイト

Comment

ktdchon says... "ノイマンとは気づきませんでした"
einishi2 様

ノイマン U 47 と、よく気がつかれましたね。
このマイクは ある時期までレコーディングスタジオの定番です。
その後ソニーが幅をきかせるようになってきましたね。
でもノイマンをご存じとは、さすがです。
おみそれしました。

いまだにジャケ写がウラ焼きなのは、
マイルスの「'Round About Midnight」↓ですね。
http://blog-imgs-44.fc2.com/j/c/a/jcalife/20110416120723be3.jpg
2011.04.24 19:50 | URL | #- [edit]
einishi2 says... "マイクの金具からも裏焼きわかりました。"
このサイトにシナトラが同じマイク使っているのがのってましたね。
http://www.coutant.org/u47/index.html
吊り方が逆なのでこれではっきりしました。
2011.04.24 17:44 | URL | #xyyekUkk [edit]
einishi2 says... "スタジオマイクはノイマンU47ですか?"
写真が裏焼きとは面白いですね。
マイクのメーカープレートが写っていたので
文字でわかるかと思ったんですが、わかりませんでしたね。
でもマイクはノイマンのU47ですかね。
マイクの取り付けの金具に特徴があったので。
2011.04.24 17:25 | URL | #xyyekUkk [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://jcalife.blog.fc2.com/tb.php/98-754cf199